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【ボーマス19 ほしのけんきゅうじょ新譜情報】The Weasel

2012年02月04日 20:02

the weasel jacket - illust by liya


ええと遅くなってごめんなさい。ボーマス19の新譜情報です。
2/5 歌詞情報は続きを読むより掲載しました。

視聴どうぞ


The Weaselトラックリスト

1.空を飛ぶ夢 / 地図にない空の都 / たたかいの跡
2.ウィーゼル
3.ウォークライ
4.かなしいうた
5.事故と過ち/存在証明

6.ウィーゼル(off vocal)
7.ウォークライ(off vocal)
8.かなしいうた(off vocal)
9.事故と過ち/存在証明(off vocal)


製作担当・クレジット
Produced by ほしのけんきゅうじょ☆
Compose(1.4) by Starsand(ほしのけんきゅうじょ☆)
Arrangement by Starsand(ほしのけんきゅうじょ☆)
Jacketillust & desgin by liya(crowclock)

Original by
2.The Humours of cork
3.The Roaring Barmaid
5.Turf Lodge

価格は300円です。



アルバムの紹介ですが、先の記事通りアイルランド音楽のJigの曲に、いつもどおり自分の頭の中にあるあったらいいなぁみたいな世界を想像しながら歌詞をつけてを歌わせたものが中心です。
CapercaillieのThe weasel、LunasaのThe butlers of Glen avenue、Tannahill weaversのTurf Lodgeを参考にしました。


今回は私の設定厨が発動してしまいまして、どうしても設定と登場人物の紹介しなければならないので、出来るだけ簡単に。

●登場人物●
・ウィーゼル
アルバムタイトルではありますが、作品中では出てきません。女の人。
優秀な研究者であり発明家。世界観に沿う表現であれば魔法使いと言う方が適切かもしれません。
曲によって年齢設定が若い女性あったり、年とったおばあさんです。

・主人公
どこかで造られた翼を持った男の子。翼を持っていますが飛べません。
言葉を喋り、何でも知っている全知全能の書が相棒。


●曲紹介・テーマ●

1.主人公が見た空を飛ぶ夢と、地図にない空の都。オリジナルインスト
2.ウィーゼルへ宛てた自身の翼に関する疑問をぶつけた手紙。
3.何処かの森に居る化け物の話。
4.孤独な主人公の気持ち。ハープと歌1本づつの悲しい感じ。オリジナルでルカさん
5.主人公が旅に出る曲。


歌詞は続きを読むに掲載しました。よろしくお願いします。
2.ウィーゼル(Original Jig/ The Humours of cork)

あなたの元にこの手紙届いていますか
出来るのならば声も封詰めて届けたい

親愛なるウィーゼル
僕は夢を見た
空飛ぶ夢 そこに浮かぶ町に 行く夢を

青い空が壁のかわりで雲見下ろし
石畳の街並み 噴水なんかもあって
だけどそこには誰一人いない無人の街
ねぇウィーゼル 僕は空を飛んでみたいよ

世界はとても広く高くいろんな人がいるのに
誰も翼なんか持ってなくて
僕はまるで籠の中の世見世物のようで
声を上げることは凍る心が許さない

僕の背中には大きな翼があるのに
風の真似は愚か 小鳥の真似も出来ずに
滑稽な姿だとか皆僕を陰で笑う
ねぇウィーゼル僕のこの翼はなんなの

相棒は何も教えてはくれないし
聞こうにも誰も翼なんか持ってない
当てのない道を歩きたくないから
地図を見ながらいっぽ歩き出したはずなのに

いつの間にか霧の中に迷い込んで先も見えず
正しいと思っていた地図逆さに読んでいて
声を上げることが出来ず、ただただ迷い続けた
まがいの地図と凍る心の悪夢

あなたの元に僕の手の暖かさは届かないけども
せめてこの心少しだけでも届いて欲しいな
だって一人ぼっちはとてもとても辛いから

針がぴくりとも動かない壊れた時計
与えられた余る力、全知全能の書と
鋼をも切り裂くつめと傷のつかぬ鎧
ねぇウィーゼル これはなんの役に立つの

飾りだけの翼まがい物の地図に凍る心
鋼をも切り裂くつめと傷のつかぬ鎧まとい
重たくって重たくって僕はつぶれてしまいそうで
だから僕は全て捨ててしまいたい

僕の背中には大きな翼があるのに
風の真似は愚か 小鳥の真似も出来ずに
いつだっていつだってもがくだけで僕は地べたで
ウィーゼル僕は空を飛んでみたいよ  

迷いぬけた先にある途方もない無数の道
己が足で立ち上がって己が目で見つめた先
飾りだけの翼まがい物の地図に凍る心
ねぇウィーゼル僕は空を飛んでみたいよ



3.ウォークライ(Original Jig / The Roaring Barmaid)

深い森の奥で響き止んだ 最後の声と途絶える悲鳴
低くうなる獣の声が後に響く
示し合わせたかのように月が雲から顔を出して霧が彩る
浮かぶ 毎夜の森の惨状
 
ウォークライ 血と骸の道 捧げられた花
いくつも聞こえるうめきと悲しい涙が
夜の森の声と混ざり合い奏でる 月だけが耳を傾けるアンサンブル 

手には大地深くえぐるつめと背には翼
剣はおろか魔法でさえろくに傷の付かぬ鎧まとって
万の鳥が怯え、どこ吹く風もぴたりと止むほどのとても恐ろしい声あげるのさ

ウォークライ 作られた争い(ままごと)の道具
望まぬ力と知恵と心与えられた飛べぬ翼を持った
ウォークライ 空見上げるだけの歩く嘘つきが今日もただ泣き叫ぶ


深い森の奥で響くとてもさびしそうな獣の鳴声(こえ)が呼ぶのは
たった一人の母であることを知るものは誰もいるはずもなく
ただただ恐れられるばかりで いつも一人ぼっちなのさ

響くウォークライ 血と骸の道 捧げられた花
いくつも聞こえるうめきと悲しい涙が重なり合いコーラスを奏で
まるで指揮者のないオーケストラのようでいて

ああ 作られた争い(ままごと)の道具
望まぬ力と知恵と心与えられた飛べぬ翼を持った
ウォークライ 空見上げるだけの歩く嘘つきが今日もただ泣き叫ぶ



4.かなしいうた(訳)
僕は悲しい。ひとりぼっちで
どこに行ってもどこまで行っても、僕はいつもひとり。

ひとりは寂しいから、顔を隠しても
すぐに皆は遠くへ行ってしまう。
それを僕はいつも見ているだけ

翼の無いところに行けば畏まられ、あるところでは笑われる。
いつの間にか頭と心はバラバラで、心はどこかに置き去りで。

僕の心はいつもいっぱいに泣くんだけど、その声はとても醜くて醜くて。


僕は悲しい。ひとりぼっちで
ただただ寂しいんだ。誰かがそばに居て欲しいんだ


5.事故と過ち/存在証明

ねぇウィーゼル 僕は今籠の外の世界
太陽が昇る月のない世界の
端っこにいるよ 日が昇るところさ
あなたにもこの景色を見せてあげたい

どこかで造られ 育てられて
何一つ不自由のない小さな小さな世界の扉一つ開け
外の冷たい空気と空が闇だけでなく青があるのを知った

翼のなきひとの子が僕の背を指差す
だけど「ごめんね」と僕は首を横に振る
飾りだけの翼、与えられた形だけの知恵と
凍る心と仮の器

飾りだけの翼には何の意味があるのか。
形だけの知恵を持っていて何が出来る。
死んでいないだけで生きてなんかもない。
僕が生きていく意味 それを探したい


荷物カバンにまとめ 扉に手をかける
唯一の相棒のおしゃべりな本を片手に



ごめんねウィーゼル。

できるだけ手紙書くから、
少し留守にします。

探さないでね。



夜明けの群青 一面のすずらん畑
はたで楽器を奏でる三つの騒霊
星の降る丘と太陽が昇る岬
翼なき人々が見上げる翼人の里

図書館の本はみな一言も喋らないし、本で見た大きな竜はどこにもいない。
博物館で相棒が人の目に留まって騒ぎになりそうだったからすぐに逃げた。


空が暗くなり始め風も冷たくなって
星が一つ二つ、闇を彩り始め
この翼が必要か僕にはまだ分からないけど
もうちょっとだけ歩いてみるよ


ねぇウィーゼル 僕は今籠の外の世界
万年白銀の雪で覆われた国
歌を教わったんだ。伴奏も完璧さ
帰ったら一番に聞いて欲しいな
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